静岡市議会 2022-10-04 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-04
日出町高松線です。駿河区の中で本当に重要な道路になっていくと思いますが、南北道路の開通待たれています。この事業の進捗と令和4年度の事業内容について教えてください。
日出町高松線です。駿河区の中で本当に重要な道路になっていくと思いますが、南北道路の開通待たれています。この事業の進捗と令和4年度の事業内容について教えてください。
今回の補正予算で国庫補助事業の認証に伴う増額ということですけれども、日出町高松線は減額になっています。駿河区の要の道路で早期の開通が望まれていますけれども、この路線の今後の進捗状況に影響はどうか、教えてください。
議案第93号は、令和3年度静岡市一般会計補正予算(第9号)で、年度末に至り静岡市土地開発公社に委託して取得する日出町高松線外10路線街路事業用地費の確定に伴う債務負担行為の変更及び静岡市民文化会館再整備基本設計業務経費外2件の債務負担行為の廃止について緊急を要したため専決処分したものでございます。
まず、最上段の街路整備事業のうちの日出町高松線についてお伺いいたします。用地買収の進捗と工事着手の予定はどのようになっているのか、お伺いいたします。
国の補正に伴う国庫補助事業の増額について、日出町高松線の街路整備事業とありますけれども、その内容について少し詳しく教えていただきたいと思います。
あともう1点、街路整備事業ですけれども、質問はしませんでしたけれども、駿河区日出町高松線については、静岡ガスさんの御協力もありまして、歩道に多くのガス灯が設置されて、今、まちに潤いがもたらされている状況です。駅からも近いので、歩いたり自転車で見に来てもらえるようPRやイベント、地元の自治会と連携してぜひ進めていただきたい、検討していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
続いて、日出町高松線については、地元企業の協力により歩道に多くのガス灯が設置され、まちに潤いがもたらされているので、地元の自治会と連携したPRやイベント実施の検討を求める発言がありました。
もう1点、最後ですけれども、同じページの日出町高松線についてお聞きしたいと思います。
議案第119号は、令和2年度静岡市一般会計補正予算(第11号)で年度末に至り、静岡市土地開発公社に委託して取得する、日出町高松線外10路線街路事業用地費の確定に伴う債務負担行為の変更及び国吉田瀬名線外1路線道路事業用地費の債務負担行為の廃止について緊急を要したため、専決処分したものでございます。
資料-2の131ページ、上から3段目にあります街路整備事業の中の日出町高松線についてお伺いします。 この路線は、本市の、特に駿河区の道路ネットワーク上、南北方向の重要路線と認識しています。皆様、利用するんですが、すごく狭いところです。
次に、JR静岡駅南口から歩いてすぐにあります日出町高松線、通称久能街道の整備が現在進められています。それも相まってNHK静岡放送局が、この道路沿いに移転し、さらに歩道の整備が南幹線までは完了し、この道にはガス灯が約30基設置されました。夜になりますと温かいガス灯の灯がまちに潤いを与えてくれます。このガス灯の30基が道の両側にあり、議員の皆様にも一度、夜に御覧いただきたく思います。
活用による誘客について │ │ │ │(2)旧マッケンジー住宅の活用について │ │ │ │3 駅南地域の賑わいについて │ │ │ │(1)静岡駅南口周辺のまちづくりについて │ │ │ │(2)日出町高松線
水道町伊呂波線、日出町高松線など3路線があるわけでありますが、私、伊呂波線について日頃から地域のいろんな状況を見させていただいているんですが、大分、秋山川周辺もあの辺で商売をされていた方も意図するところを理解していただいて、多くの人たちが移転されるという現状がございます。
その路線ですけれども、市道北矢部日本平線、市道旧道日本平線、都市計画道路日出町高松線、市道御幸町鷹匠町2号線、主要地方道山脇大谷線、市道草薙駅通3号線、それと国道149号線の以上5.32キロを対象路線として、令和2年までの事業化を目指して実施しております。
街路整備事業のうち、都市計画道路日出町高松線でありますけども、こちらも先ほどと同じように、旧久能街道と呼ばれておりますけれども、非常に狭い道路で危険であります。こちらの事業概要と進捗状況についてお聞きします。
また現在は,県道箕島・高松線の4車線化や庭瀬東踏切,庭瀬交差点の改良などに取り組んでいるところでございます。 以上です。 ◎栗田泰正都市整備局都市・交通・公園担当局長 同じ項,土地のあり方について,住宅地が不足しているのではないか,大規模開発がなくなり小規模開発が多く見られるがなぜか,地区計画や区画整理も有効な手段ではないかとの3点の御質問に一括してお答えいたします。
資料1の19ページの街路整備事業費の日出町高松線ほか6件、約2億1,000万円は、かなり事業の進捗がおくれているというか、用地交渉もなかなか難しい部分があるとはお聞きしておりますが、詳細についてお伺いできればと思います。
ちょっと整備につきまして申し上げますと,これまで高松線の西側の敷地の老朽化した市場施設の再整備事業として,平成16年度から順次,東側の敷地に移転集約している事業を進めております。21年度には第1期の移転が完了して,残るのは西側──イオンの南側にあります冷蔵庫棟のみというふうになってございます。
現在、駿河区大坪町の静岡下島線から八幡五丁目の日の出町高松線までの延長360メーターの区間で工事を進めており、本年8月末の完成を見込んでおります。
井川湖御幸線、静岡駅賤機線、また、宮前岳美線、日出町高松線、日の出町押切線など、南北軸の道路整備が進められておりますけども、早期の整備完了を望んでいる市民の方は多く、そういう方たちの期待に応えるべく、スピード感を持って、整備に力を入れていただきたいと思っております。 もう1つ、自転車通行帯の整備についてですが、進んでいるということで、私自身も感じております。